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このページはこちらに移転しました 強化ガラスの三十代 作詞/PK 揺るがない挫けない省みない心 無関心のその先に何があるのだろう 消えない邪念湧き上がる欲望 常識という理性で自ら檻に閉じこもる 鎖を自慢し 鍵穴を塞いでる 羽を切り取り 強化ガラスに潜んでる 静観するのがクールだね 三十路の賢い処世術 生還できないグールだぜ 三十路の愚かな処世術
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ソムリエ様お願いします。 三十代後半~四十代のおっさん主人公で萌えるお勧めの作品はないですか? 京極 新宿鮫 合田刑事 チームバチスタ 横山秀夫 は読みました。もし他にあればお願いします! 上にも出てきますが藤原伊織作品はどうでしょうか? 全共闘くずれのおっさんがなんかあやしい作品ばかりです。 「テロリストのパラソル」「雪が降る」あたりがオススメです。 亡国のイージスはいかかですか おっさんと若者がおいしいです ややSF+ミステリ+クライム(?)系が平気なら、 我孫子武丸の「腐食の街」「屍蝋の街」とかどうでしょう。 頑固でハードボイルドですが大事な相手にはややへたれっぽいおっさん主人公です。 その保護対象であり相棒的な関係になる少年との切羽詰った関係も萌えます。 ただし少年に男娼経験&作品の性質上痛い描写があったりもするので、 苦手でしたらスルーされた方がいいかもです。 SFですが、神林長平「ライトジーンの遺産」どうでしょう。 風変わりな超能力者のおっさんが主人公です。ウィスキーが好きでその日暮らしの生活を愛しています。 彼と元男の「姉」の微妙な関係とか 彼と新米刑事のちょっと張り詰めたところもあるけど友情育んだり仲の良い感じとか 彼と刑事課長のお互いに利用し利用されあう冷えた関係とか いろいろおいしいです。 おっさん主人公、国産クライムノベルだと、 柴田よしきの「聖なる黒夜」とそれに続くシリーズは押さえておいていいかもしれません。 刑事の主人公と、ヤクザの元美青年が中心の話です。 かなり有名所ですので、既読でしたらすみません。 北方謙三のブラディドールシリーズはどうですか? 新宿鮫とかがお好きなら、読む価値ありかと思います。 今野敏さんの作品はどうでしょう? たいていの作品の主人公がその年代ですよ。 オススメは「隠蔽捜査」シリーズと「安積班」シリーズです。 どちらも警察モノで、「隠蔽…」の方は幼馴染のキャリア組2人のやりとり 「安積班」は主人公のモテっぷりと交通機動隊小隊長とのやりとりが萌えます。
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遊戯十代 ●E・HEROデッキ ●M・HERO&ハネクリボーデッキ 戦績 1章 ● VS響紅葉 ○ VS龍牙 ○ VS万丈目準 ○ VS三沢大地 ○ VS天上院明日香 ○ VS丸藤翔 2章 ○ VS小日向星華 ○ VS三沢大地 ● VS万丈目準 ○ VSレジー・マッケンジー 3章 ● VSエド・フェニックス ○ VSアモン・ガラム ● VS天上院吹雪 ○ VSマッケンジー(万丈目とのタッグ戦) 所持カード 1章 E・HERO サンダー・ジャイアント E・HERO ジ・アース E・HERO フレイム・ウィングマン E・HERO フレイム・ブラスト ハネクリボー LV10 E・HERO エッジマン E・HERO オーシャン E・HERO エアーマン E・HERO クノスペ E・HERO クレイマン E・HERO ザ・ヒート E・HERO スパークマン E・HERO バブルマン E・HERO フェザーマン E・HERO フォレストマン E・HERO ブルーメ E・HERO ボルテック E・HERO ワイルドマン E・HERO レディ・オブ・ファイア ハネクリボー 強欲な壺 サイクロン 進化する翼 石油採掘 バックドラフト バブル・シャッフル 早すぎた埋葬 光の護封剣 HERO’S ボンド ヒーロー・ソリダリティ ブルーメンブラット 炎の結晶 ボルテック・スピア 摩天楼 -スカイスクレイパー- メテオ・ストライク 融合 融合解除 屍の沼 アース・グラビティ 攻撃の無力化(OCG) アナザー・フュージョン ヒーロー・シグナル ヒーローバリア シールド・ストライク スピリッツ・フュージョン 2章 E・HERO アブソルートZero E・HERO ガイア E・HERO Great TORNADO E・HERO ジ・アース ハネクリボー LV10 ハネクリボー LV9 E・HERO アイス・エッジ E・HERO エアーマン E・HERO オーシャン E・HERO クノスペ E・HERO フォレストマン E・HERO フラッシュ E・HERO ボルテック E・HERO レディ・オブ・ファイア ハネクリボー ライオウ ウィーク・アンガー 英雄の帰還 強欲な壺 残留思念 上級魔術師の呪文詠唱 進化する翼 戦士の生還 増援 魂の解放 魂の帰還 壺の中の魔術書 HERO’S ボンド HEROの遺産 平行世界融合 フュージョン・バース ボルテック・スピア 魔術師の書庫 ミラクル・フュージョン 融合 錬金術の研究成果 アース・グラビティ アナザー・フュージョン アビリティ・リミテイション エレメント・チェンジ ディフェンド・ヒーロー ヒーロー・シグナル ルーキー・ファイト レイト・ヒーロー レスポンシビリティ 3章 E・HERO アブソルートZero E・HERO エスクリダオ E・HERO ガイア E・HERO Great TORNADO E・HERO ジ・アース E・HERO フレイム・ブラスト マアト M・HERO アシッド M・HERO ヴェイパー M・HERO 剛火 E・HERO ジ・アース M・HERO ダイアン M・HERO ダーク・ロウ E・HERO エアーマン E・HERO オーシャン E・HERO クノスペ E・HERO シャドー・ミスト E・HERO フォレストマン ハネクリボー M・HERO ガスト M・HERO ダスク・クロウ M・HERO バソール M・HERO ファウンティン M・HERO 烈火 強欲な壺 コンストレック・エレメント サイクロン ダブル・アタック 進化する翼 平行世界融合 フォーム・チェンジ マスク・チェンジ マスク・チェンジ・セカンド ミラクル・フュージョン 融合 アージャント・ライン エレメントの加護 攻撃の無力化(OCG) 破損した仮面 ヒーロー・シグナル 特別読切 C・HERO カオス M・HERO 闇鬼 M・HERO カミカゼ M・HERO 光牙 M・HERO ブラスト ハネクリボー M・HERO ダスク・クロウ M・HERO ガスト M・HERO バソール M・HERO レイ M・HERO 烈火 残留思念 デュエル マスク・チェンジ マスク・チェンジ・セカンド マスク・チャージ モーメント・マスク・チェンジ 融合 緊急隔壁 他メディア 遊戯十代(アニメ) 遊戯十代(DT)
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闇遊戯(やみゆうぎ) 遊戯の闇人格。もう一人の主人公。(*1) その正体は3000年前闇の大神官を道連れに自らの魂をパズルに封印した古代エジプトのファラオ。 表遊戯が千年パズルを完成させた事で現代に甦った。 物語中盤まで武藤遊戯の中に現れたもう一つの人格だと思われており、終盤で本名が判明するまで表遊戯に「もう一人のボク」と呼ばれていた。 記憶は表遊戯と一部を共有しているらしいが、何故か昭和テイストの言葉遣いをする時がある。 基本相手には表遊戯と同様に「君」「ちゃん」付けだが、杏子や子供、一度敵に回った者などに対しては呼び捨てである。 ただし劇場版では何故か最初から味方であるはずの十代と遊星を呼び捨てにしている。(GX最終回の闇遊戯は十代を君付けしている。) ただ単に先輩風を吹かせたかったのだろうか・・・。 「闇の番人」として登場しただけあって、原作初期はバクラや闇マリクに劣らない残酷さを誇っていた。 闇のゲーム及び罰ゲームの実行回数は皮肉にも栄光の一位。 罰ゲームは精神的な物以外に肉体的な物まで含まれ、特に井守くんなどはどうやら帰らぬ人になってしまったようだ。 が、ペガサスとのデュエルに表遊戯と協力して勝った頃から、徐々に軟化していく。 もっとも本質的な所は変わっていないようで、その後もグールズの「ビル屋上爆破デスマッチ」でこっそりパラシュートをつけていた相手を「デスマッチが聞いて呆れるぜ」と切って捨てたり、記憶編においてスレで時折ネタにされる悪い顔を披露したりしている。自身の前に明確な敵として立ち塞がった相手には基本的に一切の容赦が無い。 他にも自らの扱うモンスターを犠牲にした際に許しを請う描写があったり、海馬と共にグールズを何人も蹴散らしながら進む描写があったりと、 その内面は普段の遊戯と比較すると非常に熱血漢。 記憶編の闘いでバクラに勝利し、自分の名と過去の記憶を取り戻した。 その後闘いの儀で表遊戯が勝利したため、死者の在るべき場所である冥界へと帰っていった。 遊戯王デュエルモンスターズシリーズの闇遊戯 学園編が丸々削られている為、原作初期で見せた邪悪さは無い。 ただし王国編以降の罰ゲーム描写は当然ある。 ホプキンス教授など一応目上の者には敬語を使い、泣いている子供は慰めるという真っ当なヒーローとして描かれている。 なお原作では表遊戯と闇遊戯の身長はほぼ同じぐらいだったが、アニメだと表遊戯と闇遊戯の身長が頭一個分違う。 ドーマ編では作者の言うところの「心の闇」が原作より更にクローズアップされている節がある。 ラフェール戦では自身の敗北により相棒の魂を封印されてしまい、そのショックで崩れ落ちてしまい立ち直るのに時間がかかった。以後、相棒絡みの案件はトラウマとなる。 その後のインセクター羽蛾戦でその点を突かれた際は半ば錯乱。オレイカルコスの結界下だというのに徹底的なオーバーキルを仕掛ける残酷さを発揮した。 あるいは相棒の幻像と殺し合いするはめになった163話では、なんと1話で35回も相棒を呼んでいる。 ついでにダーツ戦では精神崩壊寸前まで追い込まれた挙句、誰も見たくなかった全裸を披露した。 遊戯王デュエルモンスターズGXでは遊城十代とのラストデュエルに登場、ただし出番はちょっぴり。 むしろGXでは表遊戯の方が出番が多い。 遊戯王Rの闇遊戯 若干性格がアニメより。 また珍しいことに、人当たりのよい老婆とはいえ杏子の身柄を巡って敵対関係にあるマイコ・カトウを「あなた」と呼び敬意を払っている。 声優は東映版遊戯王では緒方恵美、遊戯王デュエルモンスターズ及び最強カードバトル及び2016年の映画では風間俊介、デュエルターミナルでは不明、タッグフォーススペシャルでは鯨井康介。 【関連項目】 アテム 王様 初期王様 サ店 チート デュエルマッスル ナウい シルバー 闇医院 和賀郡 気持ち悪い生き物 キモい王様ファン
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武藤遊戯(むとうゆうぎ) 初代遊戯王の主人公。千年パズルの所有者。 友達がなく、教室で1人で黒ヒゲをするような目立たない少年だったが、千年アイテムを通じて仲間を手に入れ、様々な闘いに巻き込まれることに。 祖父双六がエジプトの王墓で手に入れた千年パズルを8年がかりで完成させ、その所有者となった。 初期の頃は闇遊戯との意思の疎通どころか、存在にすら気付いていなかった。 しかし、徐々にもう1人の自分の存在に気付きはじめ、TRPG編にて初めて闇遊戯と対面した。 王国編での海馬との決闘で、もう1人の自分の存在に恐怖するが、2人で協力してペガサスを破った。 その後2人の絆は深まり、DDD編の後は闇遊戯と会話できるようになった。 劇中において、決闘をしている描写は少ない。 大会など重要な局面での決闘は闇遊戯が行っており、ほとんどが城之内との、賭け事のない娯楽での決闘である。 闇遊戯が超人すぎてあまりデュエルが強い印象はないが、元々ゲームの能力は高く、なおかつ彼のデュエルを間近に見てきたことでデュエリストとしてもかなり成長している。 BC編ではマリクに洗脳された城之内を救うために決闘し、闇遊戯と遜色のない活躍をした(最後には城之内を助けるためにわざと敗北を選んだ)。 記憶編ではバクラと決闘することになり、その強さはバクラを驚愕させた。 闘いの儀ではアテムを冥界に戻すため、自分の意思で決闘を挑んでいる。 アニメではレベッカ相手にサレンダーしている 闇遊戯に比べると弱そうに見える少年だが、その強い精神力によって彼をイジメていた城之内と本田を改心させたりしており、闇遊戯は「優しさ」という強さを学んだ。 イシズは「王の魂が強大なら、それを包み込む器もまた強大」と称している。 初期はパンチラを妄想したり杏子の水着姿に見とれたり、なかなかのエロ戦車ぶりを発揮している。 語尾に「~だぜー!」とつけることが多かったが、徐々になくなっていった。 杏子が闇遊戯に思いを寄せていることを知っていて、人格交代してデートをしたこともある。 遊戯王デュエルモンスターズではレベッカ・ホプキンスに好意を持たれている。 キスされて赤面した結果、真崎杏子から睨まれた。 ヴィヴィアン・ウォンからも好意的に扱われており、恋愛などに疎いフラグクラッシャーの王様とは対照的に女性から好まれている。 遊戯王デュエルモンスターズGXの世界では伝説のキングオブ決闘者として崇められている、 デュエル・アカデミアの入試に向かう主人公にハネクリボーのカードを託す。通称ラッキーおじさん。 この時の口調はまるで王様を彷彿させるものであった。また(当然ながら)千年パズルを付けておらず、描かれたのは鼻から下だけで、その表情はうかがい知れなかった。 こちらの世界では王様が冥界に帰った後は旅に出たようであり、「自分探しの旅(笑)」「ヒッピーとかナウい」とネタにされている。 アカデミア(18話)にてデッキのレプリカが展示されているが、中身は闇遊戯のマジシャンデッキにアレンジを加えたものだった。 ちなみに、その特別展示室に貼られていたポスターには闇遊戯のものと彼のものとの両方があったが、十代がトメさんに言って一枚貰ったのは彼の方だった。 最後にハネクリボーとともに過去の幻影の世界に十代を導き、忘れてしまっていた純粋にデュエルを楽しむ気持ちを取り戻させた。 そこで十代が拾ったデュエルスポーツ号外によるとバトル・シティでV2を成し遂げていたらしいが、 時系列的に「バトルシティ二連覇」ではなく「決闘者の王国とバトルシティの二大会連覇」の意味と思われる。 実際に下のほうにはバトルシティ編の最後でアメリカに向かった海馬の写真があり、横のほうにはサレンダーとかかれている。(バトルシティはマリクのサレンダーで終わった。) 声優は東映版が緒方恵美、DM・GX・2010年映画・2016年映画が風間俊介。 プロフィール 6月4日生まれ(双子座) 153cm、42kg AB型 好きな食べ物:ハンバーガー 嫌いな食べ物:らっきょう 【関連】 相棒 友情教 遊戯ママ
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遊戯(ゆうぎ) 武藤遊戯、闇遊戯、または両方の事を指す。
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遊戯十代(DT) 使用カード E-HERO ライトニング・ゴーレム(OCG) E・HERO アブソルートZero(OCG) E・HERO ガイア(OCG) E・HERO Great TORNADO(OCG) E・HERO The シャイニング(OCG) E・HERO ジ・アース(OCG) E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン(OCG) E・HERO ダーク・ブライトマン(OCG) E・HERO ネオス・ナイト(OCG) E・HERO フレイム・ウィングマン(OCG) E・HERO マリン・ネオス(OCG) レインボー・ネオス(OCG) E・HERO エッジマン E・HERO ネオス(OCG) E・HERO ネクロダークマン(OCG) N・グラン・モール(OCG) E・HERO アナザー・ネオス(OCG) E・HERO エアーマン(OCG) E・HERO オーシャン(OCG) E・HERO スパークマン E・HERO バブルマン E・HERO バーストレディ E・HERO フェザーマン E・HERO フォレストマン(OCG) E・HERO プリズマー(OCG) オネスト(OCG) ダンディライオン(OCG) 沼地の魔神王(OCG) ハネクリボー ミラクル・フュージョン R-ライトジャスティス(OCG) E-エマージェンシーコール(OCG) H-ヒートハート(OCG) O-オーバーソウル(OCG) クリボーを呼ぶ笛(OCG) バーサーカークラッシュ(OCG) ヒーローフラッシュ!!(OCG) 平行世界融合(OCG) 融合(OCG) 異次元トンネル-ミラーゲート-(OCG) 正統なる血統(OCG) 英雄変化-リフレクター・レイ(OCG) 超融合(OCG) ヒーロー逆襲(OCG) ヒーロー見参(OCG) ヒーロー・ブラスト(OCG) 他メディア 遊戯十代 遊戯十代(アニメ)
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遊戯王(ゆうぎおう) 我らが原作のタイトル。国際表記は「Yu-Gi-Oh!」 作者は高橋和希、週刊少年ジャンプに1996年から2004年まで連載された。全343話。 ジャンプコミックス全38巻、集英社コミック文庫全22巻。 電子書籍でコミック文庫フルカラー版配信。 構成は 学園編 TRPG編 DEATH-T編 決闘者の王国編 DDD編 バトルシティ編 王(ファラオ)の記憶編 闘いの儀 海外では Yu-Gi-Oh!(学園編~TRPG編まで) 全7巻 Yu-Gi-Oh! Duelist(王国編~BC編まで) 全24巻 Yu-Gi-Oh! Millennium World(記憶編~最終回) 全7巻 このタイトルは次世代作品であるGXや、遊戯王5D sにも受け継がれている。 意味は原作最終回のサブタイトルから遊戯と王=遊戯王と思われるが、本作に数多く存在する「神の後付け」のひとつとも考えられる。 上記の理由により「「遊戯」も「王」もいないGXやゴッズはもはや遊戯王ではないのでは?」という疑問を持つ者もいるが、その辺りは本来の理由であったろう「遊戯の王で遊戯王」や、アニメ版の世界観から考えられる「あらゆるゲーム(遊戯)の頂点(王)に立つデュエルモンスターズ=遊戯王」とでも考えておけば良いだろう。 【補足】 小説版の遊戯王では闇遊戯が自らについて「遊戯王」と名乗っている。(原作ではそのような描写は無し) 東映版公式サイトでは闇遊戯を「遊戯王」としている。 アニメ遊戯王デュエルモンスターズでは、冒頭のナレーターが「人は、彼を遊戯王と呼ぶ」とナレーションしている。(*1) つまり、アニメのスタッフと小説のスタッフはもっと原作を読むとかするべき。ちなみに4kids版DMでは表遊戯が闇遊戯へと入れ替わる時に「Yu-Gi-Oh!」と叫ぶので何の問題もない。 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶のEDでは、主人公(闇遊戯)はカードゲームの力で乱世を治め「遊戯王」と呼ばれた、とされている。しかし、同作で語られた闇遊戯の記憶にまつわるストーリーは記憶編とはまるっきり別物であり、この設定は原作では採用されていない(一応このゲームのストーリーも和希が監修している)。 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶の赤薔薇ルートEDではユギことヘンリー7世が支持者から遊戯王と呼ばれる。 【関連】 東映版遊戯王 遊戯王GX 遊戯王R
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表遊戯(おもてゆうぎ) 武藤遊戯のこと。闇遊戯に対し、こちらは表と呼ばれる。 【関連】相棒
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武藤遊戯 ●ステータスこそ低いものの、癖のある効果を持つカード 戦績 遊戯王R ○ VSデプレ・スコット 王の記憶編 ○ VSバクラ ○ VSアテム 使用カード 遊戯王R 闇紅の魔導師 サイレント・ソードマン LV0 トイ・ソルジャー トイ・タンク(OCG) トイ・マジシャン ストライク・バック トイ・ボックス 時の飛躍 融合 癇癪玉 砂の砦 王の記憶編 破壊竜ガンドラ イエロー・ガジェット グリーン・ガジェット サイレント・ソードマン LV0 サイレント・マジシャン ブロックマン マシュマロン レッド・ガジェット 死者蘇生 天よりの宝札 同胞の絆 時の飛躍 光の護封剣 封印の黄金櫃 マシュマロンのメガネ 魔封壁 機動砦 ストロング・ホールド 罅割れゆく斧 マジシャンズ・サークル 他メディア 武藤遊戯(アニメ)